平成23年    龍正寺 節分・星祭り祈祷会   開催報告       龍正寺トップページへ戻る

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日蓮宗 龍正寺(岐阜市)H23-01節分01 日蓮宗 龍正寺(岐阜市)H23-01節分02 日蓮宗 龍正寺(岐阜市)H23-01節分03
福袋を手渡し 堀上人の法話 佐口・堀両上人の豆まき

が来ますようにと、「商売が繁盛しますように。」「仕事がうまくいきますように。」「学校での勉強が出来ますように。」など、今年は特別祈願を申し込まれた方一人一人に佐口上人から「福袋」が手渡されました。

毎年節分・星祭りの大祭では厄よけ祈願を行っています。今年は、18名の方が厄年(前厄、本厄、後厄)あるいは年男年女に当たられると言うことで厄除け祈願をさせて頂きました。また、このうちの何名かの人たちはお餅のお供えも承りました。お餅は読経の後、参詣された人に手渡しで一つずつ配られました。

これは、節分に豆を蒔いて邪気(鬼)を追い払うのと同様に、願主の方がお供えした餅を参詣された方々にお配りすることで、その方の一年間の厄除けを願うために行っています。

今年も妙照寺住職・堀上人様に法話をして頂きました。タイトルは「仏道修行と布施」でした。「布施」と聞くとついお金のことばかり連想してしまいがちですが、布施には色々な形があり、その人の心がこもっている事が大切だという内容に、最近の自分の参拝は心がこもっているだろうか、形だけになっていないだろうか?と思わずはっとさせられました。


日蓮宗 龍正寺(岐阜市)H23-01節分04 日蓮宗 龍正寺(岐阜市)H23-01節分05 日蓮宗 龍正寺(岐阜市)H23-01節分06
お餅を手渡し 福はうち!福はうち! お札の配布

 「福はうち。福はうち。」
 かけ声と共に、袋に入った豆がまかれました。参詣された檀信徒みなさんの熱い思いが詰まった「福豆。」これを食べれば1年間、無病息災で過ごせそうですね。

 暦の上では節分の頃は「立春」。梅林公園では、早咲き種の梅の花は一月の下旬には早くも咲き始めたと言うことで、寒い中にも少しずつ春の訪れを感じます。毎日が楽しいことばかりではないですが、つらい寒い冬の後には必ず暖かい春が来ます。一度しかない人生。寒い冬の後にはきっと暖かい、楽しい春が来るはずです。ある春の日に「にこっ」と笑っている自分の姿を想像してみんなでがんばってみましょう。