平成23年 龍正寺 大古久尊天・鬼子母尊神七面大明神祭 龍正寺トップページへ戻る

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宗祖日蓮聖人報恩会         開催報告


平成23年3月11日午後2時46分!東北・関東にてマグニチュード9.0の大地震がおきました。

今回法要の前に、自我偈・お題目を住職と共に檀信徒一同唱えさせて頂きました。

この祈りが震災に見舞われた方達の力となりますように心よりお祈り致します。
H23-3月大古久尊天祭01 H23-3月大古久尊天祭02 H23-3月大古久尊天祭03
願いがかないますように・・ 一心にお経を唱えています 子供も袋詰めのお手伝い


 今回の法要は大古久尊天、鬼子母尊神、七面大明神の諸天善神に各々の祈願を込めて世界平和を交えた法要となりました。

「苦しい時の神(仏)頼み」ではなく、「平生往生」。普段からの力の積み重ねにより、目標を達成する力を蓄える。そんな思いが、例年以上に預かり祈願の申し込み数を増やしたかのように、法要中は皆さん一心にお経を唱えられていました。

 住職の法話にも日蓮聖人様がお説きになられた立正安国論のお話がありました。何百年経った今でも自然災害があり、私達は自然から今改めて大切な事を学ばなければいけない時に来たのかもしれません。


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住職の法話 宝龍会からの事業報告 節電についての説明デス


 法要終了後は、護持会総会が行われました。平成22年度の事業報告・会計報告などをさせて頂きました。また当日、本堂の電灯を1基と廊下・台所の電灯を消灯したままにしていることも説明させて頂きました。これは東北・関東大震災で被災された地域に於いて電気が大変不足しているという。それに伴い、自分たちが今すぐ出来ることは何かを考えました。その結果、直接役に立つかどうかは分からないけれど「節電」することにしました。「節電することで少しでも何かの役に立ちたいという気持ちが伝われば」、とみんなで考えたからです。(節電の事も檀信徒総会の最後に紹介させて頂きました。)

 私達は縁があるからこそ繋がっています。だからこそ人をいたわり大切にする事こそが人間として一番大切だという有り難いお話をして頂きました。

 被害に遭われた方も私達も共に手を取り合って世界平和をめざしていけたらと思います。震災に遭われた方々に少しでも勇気が伝われば嬉しく思います。