龍正寺にお祀りしてある仏像等についての説明


◎大古久尊天
当山の大古久様は住職が大荒行300日目の時に感得いたした大古久様で、大黒でなく、大きく古ゆかしく久みのある大古久尊天です。また、走り大古久尊天とも言います。

俵に片足をかけられている所から、また住職が卯年に大荒行へ入行し辰年に出行された所から卯辰の大古久ともいいます。

七福神の中にもおられ縁起の良い者と扱われますが、当山に於いては福緑寿の大古久様で2ヶ月に1回申子の日に供養祭をし、福緑寿の神様です。福緑寿の大古久尊天の信仰も篤いものがあります。

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◎日蓮大聖人
当山の日蓮聖人の木像は、先代より受け継がれ、龍正教会より龍正寺になり現在に至っております。

宗門を開かれた祖であり、我々は日蓮大聖人を中心としお題目を唱え、「布教に励みお言葉中にいろいろな事があった時は、日蓮の膝元に参るべし」のお教えに従い身延の日蓮大聖人膝元に参ったことと同じように毎日お題目を唱え続けております。

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◎十界未曽有大曼陀羅
当山に勧請の大曼陀羅は、現住職の御師匠様、身延波木井山円実寺第34世鏡雲院日成上人の書です。宝塔・釈迦牟尼佛・多宝如来・四大菩薩四天王・天台傅教両大使・天照大神・八幡大菩薩・法華経の中の諸天天神・日蓮大聖人の御書になられた曼陀羅を元に書かれ、本尊は釈迦牟尼佛でありますが、龍正寺は大曼陀羅を中心にしております。

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◎ビンガラ姫
当山では鬼子母尊神お子様のビンガラ姫を子供達の象徴としてお祭りしています。

また、子供が元気よく育ってくれる事を願い先代の時代から親子愛の象徴としてお祭りしております。

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◎鬼子母尊神・子安鬼子母尊神
当山は2体の鬼子母尊神を勧請しております。祈祷の荒神であり、現住職は身延の大荒行堂・千葉中山の大荒行堂通算400日の大荒行を成満しております。

鬼子母尊神は御釈迦様に諭され法華経の守護神となり、お題目を唱え祈念する人々を守護し、当山に於いても子供の無い人が子授けしたり、色んな病気で苦しむ人が治ったり、また色々な難問が救われたりと、霊剣あらたかであり信仰篤き鬼子母尊神です。

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◎七面大明神
 当山の七面大明神は、先代が感得されました。日蓮大聖人が身延の地でお説教されるときは必ずと言うぐらい、若く美しい女人が現れて、村人達にも色々な噂になり大聖人によって諭されて、女人の頭に水をたむけた所龍神となって身延の七面の山へ登った所から七面大明神となられ、法華経の守護神として七面山は自分自身の修業する事ができる山であり、七面大明神を勧請する事によりお題目を唱え、お山に参詣させて頂き精進する事でご守護頂き救われる、霊剣の強い七面大明神です。

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